若者よ、違うと思ったら転職するべき…かも!?

 大学を卒業してから、ひとつの職について定年するまでその仕事を続ける人は滅多にいません。特に民間企業に就職したら尚更のことです。皆、一度は入った会社の経営や上司、自分のポジションなどに疑問を持ち辞めていきます。私の個人的な意見としては、若いうちは何度転職してもいいと思うのです。

 

 何故なら、若者は疑問を持つ生き物だからです。なんで俺がこんなことをしなくちゃいけないんだ、こんなことをするためにこの会社に入ったわけじゃないんだ…なんて思ったら直ぐ退職届を出して会社を飛び出したっていいのです。

 

 そして再就職先で同じ思いをして気が付ければ良いと思います。新卒したては抑えきれない自分をコントロールできずに爆発させても許される年頃…と言ったら語弊が生まれますが、それに近いものがあると思います。百戦錬磨の大人達にだってそういう時代があったんですから。

 

 だから、少しだけ自分の思うように生きてみてもいいと思うんです。しかし、これを30歳になっても同じことを繰り返しているのは違いますよ。それは我慢が足りないだけです。辞め癖が着く前に、自分をコントロールすることも社会人として大切なことです。かと言って頷いてばかりでもダメなのですが。

 

 畜生!と気が立っている時にでも、しっかりと理性を保っていられる器のでかさが大切なのです。若かりし頃は大抵の皆、我慢ができずに感情を爆発させて会社を後する人が多いと思います。激しく爆発するのか、コップの水が溢れるように容量オーバーになるのか、個々の表現は様々ですが皆「もう無理」という状態で心が折れてしまうのです。

 

 そして会社を辞め、転職する。しかし転職先でも必ず同じような苦悩はある筈です。そこで過去の経験を生かして、これは何処に行ってもあることなんだ、と理解することが社会勉強なのです。

 

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 人間も生き物なので一度経験した痛みは二度と忘れません。そしてこれを繰り返していけば新たな痛みを感じても、これも勉強だ、と思える筈なのです。皆、そうやって転職をしながら大人になっていくものだと私は思います。


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